切削工具
- タイプ別ドリル形状一覧表 型番 直径公差 ねじれ角 先端角 シンニング 逃げ面 切刃 TSC−DL−ESDB/TSC−DL−ESDR h7タグ:
- ピンポイントゲート用カッターによる加工 型番 C−PGSRC 型番 C−PGC/C−PGTCタグ:
- MRCシリーズ・TSCシリーズ超硬複合ラジアスエンドミルによる切削 XCPシリーズ・MRCシリーズ・TSCシリーズ超硬ラジアスエンドミル3・4枚刃による切削 XCPシリーズ・MRCシリーズ・TSCシリーズ超硬ラジアスエンドミル4枚刃側面刃無しタイプによる溝切削 MRCシリーズ・TSCシリーズ超硬複合ラジアスエンドミルによる切削 機械、チャックは剛性のある精度の高いものをご使用ください。 切削油は被削材に適したものを選定してください。 高速条件では発火性の高い切削油の使用は避け、エアープローまたはMQLでご使用ください ご使用の加工機で回転速度があがらない場合は、送り速度と回転速度を同じ比率で下げてご使用ください。 エンドミル取り付け時の刃先の振れは0.01mm以内に抑えてください。タグ:
- とば口部追加工 ご注文方法・料金詳細 対象型番 STSEM/STSBEM/STSREM/STSCEM/STSCAEM/STSWAGEM/STSAGEMタグ:切削工具,
- ASコート粉末ハイス鋼ボールエンドミルによる切削 ●この表は、Ad(切込み深さ)=0.5mm(R2.5以下は0.2mm) Pf(ピックフィード)=0.1Dを基準に作成してあります。 ●機械、チャックは剛性のある精度の高いものを使用してください。 ●切削油は被削材に適したものを選定してください。 ●ご使用の機械で回転速度が上がらない場合は、送りと回転速度を同じ比率で下げてご使用ください。 型番 ASPM−BEM2Rタグ:
- XALシリーズ・TSCシリーズ・XACシリーズ超硬ポールエンドミル2枚刃による切削 MRCシリーズ超硬ボールエンドミル2枚刃による切削 XCPシリーズ・TSCシリーズ超硬ポールエンドミル高硬度鋼加工タイプによる切削 MRCシリーズ・TSCシリーズ超硬ポールエンドミル2枚刃による切削 TSCシリーズ・XACシリーズ超硬ポールエンドミル・ロングネックによる切削 XALシリーズ超硬ポールエンドミル・ロングネックによる切削 MRCシリーズ超硬ボールエンドミル・ロングネック・テーバネックによる切削 XCPシリーズ超硬ポールエンドミル・ロングネック/テーパネックによる切削 CBNポールエンドミル 2枚刃による切削タグ:
- XALシリーズ・TSCシリーズ超硬スクエアエンドミルによる側面切削 TSCシリーズ・XACシリーズ高硬度鋼加工用超硬エンドミルによる側面切削 XCPシリーズ超硬ハイヘリカルエンドミルによる側面切削 XALシリーズ・TSCシリーズ超硬スクエアエンドミルによる側面切削 機械、チャックは剛性のある精度の高いものをご使用ください。 切削油は被削材に適したものを選定してください。 高速条件では発火性の高い切削油の使用は避け、エアープローまたはMQLでご使用ください ご使用の加工機で回転速度が上がらない場合は、送り速度と回転速度を同じ比率で下げてご使用ください。 エンドミル取り付け時の刃先の振れは0.01mm以内に抑えてください。タグ:
- XALシリーズ超硬エンドミル4枚刃45°ネジレタイプ MRCシリーズ超硬エンドミル3・4枚刃45°ネジレタイプ XALシリーズ・TSCシリーズ超硬エンドミル3・4枚刃45°ネジレタイプ XCPシリーズ超硬エンドミル45度ねじれ角4枚刃による溝・側面切削 MRCシリーズ・TSCシリーズ趨硬スクエアエンドミル3・4枚刃45°ネジレタイプによる突っ込み切削 XALシリーズ超硬エンドミル4枚刃45°ネジレタイプ 機械、チャックは剛性のある精度の高いものをご使用ください。 切削油は被削材に適したものを選定してください。 ご使用の加工機で回転速度があがらない場合は、送り速度と回転速度を同じ比率で下げてご使用ください。タグ:
- MRC 超硬ロングネックエンドミル2・3枚刃による溝切削 超硬ロングネックエンドミル4枚刃による溝切削 超硬エンドミル3・4枚刃45°ネジレタイプ TSC 趨硬スクエア・ラジアスエンドミル2枚刃による溝切崩・側面切開 超硬エンドミル4枚刃による側面切削タグ:
- 真空チャックは古くから使われてきたチャックですが、一部の分野でしか使用されず、機械加工に携わる方にとってはあまり馴染みのないチャック方式ともいえます。また、真空チャックのワーククランプ力は、メカクランプと比較して非常に弱いのが特徴であり短所でもありますが、使い方よっては大変便利なチャッキング方式でもあります。 この度は真空チャックの特徴を改めてご紹介致します。是非ご一読ください。 ■機械加工時の悩み 電磁チャックを使用しており、非磁性材を固定できない 段取り時間がかかっている 薄いワークをバイスで固定すると、歪みが大きく加工中にビビりが発生する ■真空チャック導入のメリット
- Question カッターマークを消す作業を効率化したい カッターマークを手作業で消していますが、時間がかかる上、技術的に難しいため品質が不均一になりがちです。効率のよい方法を教えてください。 Answer カッティングファイバーを用いて効率化することが可能 カッターマークがついてしまう理由 超硬スクエアエンドミルで加工すると、取り付け時や加工時の工具の振れ、機械主軸の熱変位などで、工具刃先の先端がワークに食い込む作用が働きます。これにより、引っかき傷のようなカッターマークがついてしまいます。タグ:
- Question フライス加工後のバリ取りを自動化したい バリ取り工程の効率化を図りたいのですが、新たな設備投資をせずに実行できる方法はありますか? Answer マシニングセンターでのバリ取り方法 バリ取りを自動化しようとする場合、バレル研磨やショットブラスト、ウォータージェット等の機械装置を用いた方法が考えられますが、 新たな設備投資やマシニングセンターからのワーク移動の手間といった制約条件もあります。 それに対し、マシニングセンターで、切削加工に連続してバリ取りを行える工具として、バリ取りブラシやカッターがあります。 工具の使い分けは、主にバリ根元厚みを目安に行います。 「バリ根元厚みによる工具選定」はこちらタグ:
- Question 小径のねじ穴加工でタップがすぐ破損してしまい困っている M4以下の小径になればなるほどタップの折損が多くなってしまいます。 小径のねじをうまく加工するにはどうすれば良いでしょうか? Answer 切削タップの小径ねじ穴加工の限界 ねじ穴が小径になればなるほど切りくずを排出するスペースが小さくなり、その結果切りくずの詰まりが発生しタップの折損というトラブルが起こってしまいます。 小径ねじ穴加工に最適な工具 (1) 小径用ねじ切りカッターを使用すれば切りくずを細かく分断することが可能となり、安定した小径ねじ穴加工が可能となります。タグ:
- Question アルミ合金のタップ加工で溶着によるトラブルが発生して困っている。 アルミ合金にタップ加工をする際、工具へのアルミの溶着が原因となってタップが折損したり、ねじの精度が低下するといったトラブルが発生しています。 こうしたトラブルをどのように防げばいいのでしょうか? Answer アルミ合金の加工で溶着が発生するメカニズム アルミ合金は一般的に軟質で被削性は良好ですが、材料溶融点が低いうえ延性が大きいため、仕上面や工具に溶着しやすい欠点があります。一般鋼材用のタップで加工する場合、切れ刃のすくい角が不十分で刃先への溶着が著しく発生して加工困難となります。 また、構成刃先による面粗さの劣化や加工精度の低下といったトラブルも発生します。タグ:
- Question 高精度なねじを切るにはどうすればいいのか ドリルで下穴加工後切削タップでねじ切りを行っていますが、めねじの縮小や拡大、むしれなどが頻繁に発生してしまいます。 精度の良いめねじを加工するポイントは何ですか? Answer ねじ精度に及ぼす条件 (1) 下穴の管理 タップは下穴にならって切削をおこなう工具です。 下穴の精度が悪いとねじ精度も悪くなり、また、タップの寿命にも大きな影響を与えます。タグ:
- Question 穴の拡大・縮小を抑え、安定した穴仕上げ加工を行うための留意点を知りたい リーマでの穴仕上げ加工で、穴径が狙い値よりも拡大したり、縮小するといったバラつきが発生して困っています。 このような穴径のバラつきを抑え、安定した穴仕上げ加工を行うには、どういった点に気をつければいいでしょうか?タグ: